縮合反応 | みくあす化学館

縮合反応

 

今回は縮合反応について。

 

 

縮合反応は、水や酢酸などの小分子がもげて
2つ以上の分子が結合する反応です。

 

縮合反応の例として、
エステル化アミド化があります。

 

アルコールフェノールカルボン酸
縮合反応するとエステルになります。

 

縮合反応 | みくあす化学館

 

このように、水分子が取れて
2つの分子が結合します。

 

酢酸の代わりに無水酢酸を使うと、
酢酸がもげて2つの分子がくっつきます。

 

縮合反応 | みくあす化学館

 

このように、水ではなく
酢酸が取れる場合も縮合反応と言います。

 

縮合反応とは、小分子が取れて
2つ以上の分子が結合する反応なのです。

 

 

また、アミンとカルボン酸が
縮合反応すればアミドになります。

 

アニリンのアミド化アセチル化
縮合反応 | みくあす化学館

 

縮合反応により高分子ができる反応は
縮合重合と言います。

 

6,6-ナイロンの合成
縮合反応 | みくあす化学館

 

 

ちなみに、1つの分子から水が取れる反応は
縮合反応ではありません。

 

これは違う↓
縮合反応 | みくあす化学館

 

紛らわしいですが、
縮合反応は2つ以上の分子が
くっつく反応です。

 

 

それでは、今回はここまで。

サイト運営者情報


HOME 原子・電子配置 化学反応 無機化学 有機化学