ろ過 | みくあす化学館

ろ過

 

今回は、ろ過についてです。

 

 

ろ過は、混合物を
分けるための手段の一つです。

 

 

ろ過は水に溶けるものと溶けないものを
分けることができます。

 

水や、水に溶けている固体は
ろ紙を通過します。

 

一方、溶けていない固体は
ろ紙を通過できません。

 

 

例えば、砂と塩の混合物があります。

 

これを分けるには、
まずこの混合物を水に放り込みます。

 

 

そうすると、
塩は水に溶けて、
砂は溶けませんよね?

 

 

これをろ過すれば、
塩が溶けた水だけが通過し、
砂はろ紙の上に残ります。

 

 

これで、砂と塩を
分けることができました。

 

 

このように、
水に溶けるか溶けないかという
性質を利用して混合物を分けるのが
ろ過という方法です。

 

 

それでは、
今回はこれで終わりです。

 

 

 

関連項目
溶媒

水など、何か別の物質を溶かすのに
使う液体を溶媒と言います。

 

有機溶媒

他の物質を良く溶かす有機物の液体を
有機溶媒と言います。

 

 

 

応用

 

ろ過に使う溶媒は、
水じゃなくてもOKです。

 

 

例えば、ヘキサンなどの有機溶媒も
使うことができます。

 

 

ヘキサンに溶けるものと溶けないものの
混合物がある時は、
ヘキサンに溶かしてろ過すれば
分けることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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